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単純にセミナーやコンサートのお知らせなど、よく考えてみれば記載したことは少ないものですね。
この夏は?と、聞いて下さる方もいて下さるので、メインとしてのイベントのみ年内を一気にお知らせします。
7月20日:13時~
コリア・バロック・ホール コンサート 韓国:ソウル 終了!
8月5日、6日、7日: 9時~12時
新北市KHSホール セミナー 台湾:新北市 終了!
8月21日: 10時15分~
大阪市此花区 クレオ大阪西 (東京リコーダー協会) セミナー 大阪府大阪市
終了!
9月4日: 19時30分~
台北市国立音楽庁ホール コンサート 台湾:台北市
9月6日: 19時30分~
新北市KHSホール コンサート 台湾:新北市
11月22日、23日: 19時~、未定
アジアンリコーダーフェスティバル コンサート 大阪府大阪市
12月14日:未定
神戸市ギャラリー里夢 コンサート 兵庫県神戸市
12月26日: 19時30分~
香港市:場所未定 コンサート 香港
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2013年7月15日月曜日
2013年7月12日金曜日
2013年7月11日木曜日
KOREA BAROQUE社
♪
来週に(これはデモンストレーション&AKPのCDと楽譜のプロモーションですが)
韓国はソウルのコリアバロック社さんにてレクチャーと演奏をしてきます。
http://www.recorderkorea.com/board_view.php?data=idx%3D9901%26pagecnt%3D0%26letter_no%3D188%26offset%3D0%26search%3D%26searchstring%3D%26present_num%3D188||&boardIndex=4
皆目解読不能ですけど・・・
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来週に(これはデモンストレーション&AKPのCDと楽譜のプロモーションですが)
韓国はソウルのコリアバロック社さんにてレクチャーと演奏をしてきます。
http://www.recorderkorea.com/board_view.php?data=idx%3D9901%26pagecnt%3D0%26letter_no%3D188%26offset%3D0%26search%3D%26searchstring%3D%26present_num%3D188||&boardIndex=4
皆目解読不能ですけど・・・
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2013年7月8日月曜日
P・ブレッサンの到着
2013年7月2日火曜日
あすかホール
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兵庫県の西部、太子町のあすかホールでの音楽祭に妻と共に招聘を戴きました。
立派なホール、クレバーな進行と役員の方々、ストレスの無い時間と歓迎、ありそうで
存外少ない素敵な時間を共有、提供をして戴き、それゆえにこちらも音質を重視しての
演奏をご提供出来たかという気がしています。
実はリコーダーとピアノという組み合わせは、「音量バランス」は当然、最も困難なのは
相手(ピアノ)が調律法が絶対的に平均律であること、こちらは古典調律に慣れている、
或いは純正律を求めるなど、非常にデリケートなものだというコトなのです。
現代楽器と根本的には古楽器であるリコーダーの独特の合わせ術とでも言いましょうか・・・。
ぶふぁ~ぶひぃ~どべ~っと吹くのは下品で嫌い、更に会場に「通る音」、綺麗な音質を
お届けしたいと思うプロ根性?みたいな方向性が結局自分の緊張感を少なからず高めます。
しかし、恐らく聴かれる方々には関係ないことでしょう。
こちらはそれにより適合しやすい楽器を選定したり、妻との長いデュオ経験でも妥協せず、
よく練習をする、というコトまでもする、ものなのです。
ともかく、
合唱を中心とした素敵な音楽祭でした。その第10回記念への招聘とは大変恐縮でした。
私の祖父のひとりはお隣の龍野の出身という歴史も相まって、私の素敵な思い出になりました。
しかし、どこにでも立派なホールにスタンウェイのフルコンがあるものですねぇ。
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兵庫県の西部、太子町のあすかホールでの音楽祭に妻と共に招聘を戴きました。
立派なホール、クレバーな進行と役員の方々、ストレスの無い時間と歓迎、ありそうで
存外少ない素敵な時間を共有、提供をして戴き、それゆえにこちらも音質を重視しての
演奏をご提供出来たかという気がしています。
最後は会場の皆さんも一緒に合同演奏を |
実はリコーダーとピアノという組み合わせは、「音量バランス」は当然、最も困難なのは
相手(ピアノ)が調律法が絶対的に平均律であること、こちらは古典調律に慣れている、
或いは純正律を求めるなど、非常にデリケートなものだというコトなのです。
現代楽器と根本的には古楽器であるリコーダーの独特の合わせ術とでも言いましょうか・・・。
ぶふぁ~ぶひぃ~どべ~っと吹くのは下品で嫌い、更に会場に「通る音」、綺麗な音質を
お届けしたいと思うプロ根性?みたいな方向性が結局自分の緊張感を少なからず高めます。
しかし、恐らく聴かれる方々には関係ないことでしょう。
こちらはそれにより適合しやすい楽器を選定したり、妻との長いデュオ経験でも妥協せず、
よく練習をする、というコトまでもする、ものなのです。
ともかく、
合唱を中心とした素敵な音楽祭でした。その第10回記念への招聘とは大変恐縮でした。
私の祖父のひとりはお隣の龍野の出身という歴史も相まって、私の素敵な思い出になりました。
しかし、どこにでも立派なホールにスタンウェイのフルコンがあるものですねぇ。
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